福岡のみでの販売 次世代たばこ Ploom TECH
電子煙草でもない、次世代の煙草Ploom TECHをご存じでしょうか?現在、福岡のみで販売されています。
タバコの葉を電気により加熱することでニコチンやその他の成分を蒸発させ吸引する喫煙具
リシンク カフェ RETHINK CAFE with Ploom TECH
「Ploom TECH」はJTから発売されている電子タバコです。この「Ploom TECH」の発売に合わせてOPEN。JTとのコラボ店です。店内は禁煙ですが、「Ploom TECH」を使用することは可能です。
「RETHINK CAFE with Ploom TECH」でのPloom TECHのスターターキットの販売は2017年2月で休止しています。
平成29年2月27日よりプルームテック・スターターキットの入荷状況が安定するまで、一時予約受付を休止させて頂いております。
Ploom TECH(プルームテック)とは
Ploom TECHはタバコ葉を電気で加熱し、ニコチンやその他の成分を蒸発させ吸引する喫煙具です。灰もニオイもなく、煙も出ない喫煙具です。
喫煙者はPloom TECHで満足できるのか?
喫煙者は、Ploom TECHで満足できるのしょうか?
吸うことで煙が出ない、肺に入っているのか分からない、本当にタバコなのか?私が始めてアイコスを吸ったときがまさにソレでした。
最初は、タバコを吸った気にならないようですが、すぐに慣れるようです。そして、吸う間隔も長くなるようです。
ニコチンの量は?
日本ではニコチンの薬事法の規制が厳しいので、日本で発売される電子煙草は、ニコチンなしのものです。しかし、現在、日本とイタリアで発売されているフィリップモリスが開発した「iQOS(アイコス)」は、その規制にかからない煙草の葉を使用するので、販売が可能です。Ploom TECHはiQOSと同じような仕組みで煙草を吸います。電子煙草ではなく、パイプ煙草の部類に入るそうです。
液体を温め気化したものを利用して煙草を吸います。そのために煙が出ません。ニコチンやタールの量は煙から算出されるので、ニコチンを測定することはできません。
iQOSのタールの量は普通の煙草に比べ90%カットされていると言われています。
安全性について
様々な見解がありますが、iQOSを販売しているイギリスでは、英国公衆衛生庁がタバコの喫煙よりも95%安全としています。
iQOSもPloom も発売以来人気で、品切れ状態になった商品です。2016年1月で東京都でiQOSのシェアは推定2.4%です。
西鉄福岡(天神)駅でのモーニングに
リシンク カフェは西鉄福岡(天神)駅のコンコース2Fにあります。モーニングとハンバーガー両方を頂きたかったので、11時頃に入店しました。
7時OPENで11時までモーニングメニューの時間です。モーニングメニューはマフィンのバーガーか、パンケーキ、トーストもあります。サイドメニューにはスープやフレンチフライが。
パンケーキは、パサパサで今ひとつであり、ベーコンも薄っぺらい。しかし、珈琲はおいしかったです。
バンズのハンバーガーは11時以降のメニューです。バンズが軟らかくふあふあです。こんな歯ごたえのないバンズは初めてで私は好きです。
カフェのプロデュースは・・
カフェのプロデュースは「bills」や「ALL DAY COFFEE」を手掛けたトランジェットジェネラルオフィスで、珈琲はバリスタ赤川直也氏でハンドドリップの珈琲です。
福岡市中央区天神2-11-3-2F
092-771-3570
7:00-23:00
www.rethink-cafe.com